2009年07月04日
ベジタリアンの骨は肉食者よりも弱い、オーストラリア調査
ベジタリアン(菜食主義者)の骨密度は、肉を食べる人に比べてやや低いという調査結果が2日、米医学誌「アメリカン・ジャーナル・オブ・クリニカル・ニュートリション(American Journal of Clinical Nutrition)」に発表された。
調査は、オーストラリア・シドニー(Sydney)のガーバン医学研究所(Garvan Institute for Medical Research)が、ベトナム・ホーチミン(Ho Chi Minh)のファムゴックタック医科大学(Pham Ngoc Thach University of Medicine)と共同で実施したもの。
2700人以上を対象に、骨密度と食生活の関係を調査した結果、ベジタリアンの骨密度は肉を食べる人より5%低いことが分かった。動物系食品を一切食べない完全菜食主義者では、骨密度は6%も低かった。
一方、肉や魚は食べなくても卵や乳製品は摂取するラクト・ベジタリアン(乳卵菜食主義者)の骨密度は、肉食者と目立った違いは見られなかった。
調査を率いたガーバン医学研究所のトゥアン・グエン(Tuan Nguyen)氏は「骨密度と骨折リスクの関係は不明」としながらも、「欧米のベジタリアン人口は全人口の約5%を占め、その数は増え続けている。また、骨粗しょう症患者の数も世界的に増加傾向にあり、調査結果は考慮に値する」と話している。
何事もバランスが大事では・・・。
ラクト・ベジタリアン(乳卵菜食主義者)が理想か。
2009年06月25日
クジラ料理を堪能しよう、横浜の飲食店街に「くじら横町」
国際捕鯨委員会(International Whaling Commission、IWC)の年次総会が22日、ポルトガルのマデイラ島(Madeira)で始まった。日本などの捕鯨国が激しく槍玉にあげられると予想されるなか、横浜の野毛地区では居酒屋やレストランが、客を呼び込もうとクジラ料理の新メニューを展開している。
この「野毛くじら横町」の細い路地に軒を連ねる飲食店をのぞいてみると、定番のクジラの刺身のほか、ギョーザ、生春巻き、ベーコン、イタリア風チーズカツレツといったクジラのメニューが並ぶ。
野毛飲食業協同組合の田井昌伸(Masanobu Tai)さんは、「クジラの肉は日本の大切な文化」だとし、「捕りすぎない分にはいいのでは。美味しいし、高たんぱくで低脂肪」だと話す。
オーストラリアやニュージーランドを筆頭とした反捕鯨国や環境保護団体は、日本が毎年南極海などで行っている調査捕鯨を「残酷で不必要」と非難している。
IWCは1986年に商業捕鯨モラトリアム(一時停止)を開始したが、日本政府は「科学的調査を目的とした捕獲」は容認されるとし、西洋諸国などからの批判に対しては「日本古来の伝統に対して無神経だ」と反論している。
田井さんらの活動は、横浜が今年開港150周年を迎え、横浜の伝統的なクジラ文化を祝う意味合いもある。当時、鎖国状態の日本に開国するよう圧力をかけたのは、米国の貿易船や捕鯨船だった。
「開港の歴史を見てみると、(開港後や戦後にクジラの肉が横浜で放出され、クジラ肉・料理を売る屋台が出ていた)文化が脈々とある」と田井さん。第二次大戦後、横浜の闇市で売られていたクジラの肉は、当時の国民の貴重なタンパク源だったという。
IWCについては、「(IWCを脱退する国もあるが)日本は枠組みの中で、国際社会の理解を促しながら、文化を守るべき」と話した。「一般の人は食べていないから・・・懐かしがって来る人もいるし、会社からクジラを食べたことの無い若い人を連れてくる人もいる」
日本経済新聞(Nikkei Business Daily)が2008年に行った調査では、クジラの肉を食べたことがある日本人は、20代では12%に過ぎないという結果が明らかになっている。
世界自然保護基金(WWF)と世界クジラ・イルカ保護協会(Whale and Dolphin Conservation Society、WDCS)は19日、主要捕鯨国の日本とノルウェーが捕鯨産業を支援するため巨額の税金を無駄につぎ込んでいると批判する報告書を発表している。
IWCの今回の総会では、日本政府が南極海での調査捕鯨の規模を縮小するのと引き換えに日本近海での商業捕鯨を認めるかが焦点となっている。
高たんぱくで低脂肪。
そういえば昔、くじら好きに肥満はいなかったような・・・。
2009年06月24日
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2009年06月19日
太り気味の方がやせた人より長生き、厚労省研究
肥満が健康に与える危険性はかねてから指摘されてきたが、やせた人の方が太り気味の人より短命だとする厚生労働省と東北大学(Tohoku University)の合同研究チームの調査結果が19日、発表された。
研究チームは、宮城県内の40歳から79歳の住民5万人の健康状態を、12年間かけて調査した。その結果、40歳の時に太り気味と診断された人はやせている人より6-7年間、長生きだった。一方、やせている人は、太り気味の人だけでなく、肥満の人よりも5年程度、短命だった。
研究を主導した東北大学大学院医学部(Tohoku University School of Medicine)の辻一郎(Ichiro Tsuji)教授は、やせた人の方が短命なのは、肺炎などの疾病を発症しやすいことや、血管が脆弱であることなどが原因ではないかと見ている。
一方で辻教授は、食欲にまかせて満腹になるまで食べることも危険だと警告する。やせた人が標準体重を回復するために食べることは構わないが、一般体型の人が体脂肪を増やすことは好ましくないと指摘する。
食べないダイエットが一番体に悪いそうです。
2009年06月16日
「フォション・ボテ」シリーズ、フレーバーグリーティで美容と健康をケア
「美しく、美味しく、そしてよいもの」をテーマに商品を展開する「フォション・ボテ(FAUCHON BEAUTE)」シリーズより、体をサポートする3種類のフレーバーグリーンティ、「レ・テ・フォション・ボテ(Les Thes FAUCHON BEAUTE)」が発売された。食品と美容の専門知識を融合した注目の商品だ。
■お茶から得る美
「レ・テ・フォション・ボテ」は、中国産緑茶と自然成分(茶葉の25%)が配合されている。フランスの食品補助成分の専門研究室や薬品業界の協力により、人工的な成分を使用せず、果物や植物の成分を最大限発揮させることに成功した。今回は「ヴァイタリティ ティ」「ビューティ ティ」「ダイエット ティ」の3種類のフレーバーティが登場。
■目的に合わせた3種類
「ヴァイタリティ ティ」は、ミントとマンゴーの香りが爽やかで気分をリフレッシュさせてくれる味わい。朝鮮人参とグレープシードのポリフェノールでアンチエイジング効果が期待できる。「ビューティ ティ」はオレンジフレーバー。ザクロやセージ、西洋サンザシなど、美肌に効くとされている主要成分に加え、穏やかなカモミールとラベンダーの優しい香りに癒される。「ダイエット ティ」はタンポポ、赤ブドウの葉、ビターオレンジピールの成分が代謝をアップを促す。甘いパイナップルと渋みのある緑茶は絶妙にブレンドされ、真夏の海岸を思わせるトロピカルフレーバーだ。
どれも1日に1〜2包、バランスの良い食生活と組み合わせた摂取がオススメ。お洒落なデザインのパッケージに、簡単なティーバックという取り入れやすさも嬉しいポイントだ。気になる目的に合わせて続けてみてはいかが?
★フォション★
2009年06月12日
血液の流れを良くするだけで痩せる!
食生活の乱れストレスなどで血液の
流れが、どろどろになることがあります。
食生活の乱れは脂っこい食事や偏ったバランスの悪い食事
が原因とされています。
ストレスでも血液がドロドロになるのは自律神経が働き
アドレナリンが大量に分泌されてしまうからです。
アドレナリンは血液の柔軟さを固くしてしまう効果もあるのです。
だから、ストレスを感じれば血液がドロドロになります。
また、煙草を吸う方も同じことでアドレナリンの分泌によって
血液がドロドロになるのです。
そんなあなたがやることとは、良く寝ることなのです。
よく寝ると体が正常無状態まで持っていくことが出来るからです。
仕事でのストレスで夜中まで起きている毎日。そして
アルコールと煙草を夜中に飲んでしまう。
これの繰り返しが悪循環になってしまい、血液ドロドロを
加速させてしまいます。
だから、まずは、良く寝ることです。
1日5分の秘密でー11kg痩せた方法
タグ:血液
2009年06月09日
ボディペインティングで脚やせクリームのPRキャンペーン - 韓国
韓国の首都ソウルのショッピング街で3日、仏コスメティック製品のPRが行われた。対象となった商品は、脚をスリムにするクリーム。「ジーンズを身につけたスリムな脚」に見立てたボディペインティングをしたモデルがキャンペーンを行った。写真は、PRを行うモデル。バックには「自分でも挑戦してみて」のメッセージが。
BBクリーム
2009年06月04日
果物の正しい食べ方
人の体に一番マッチしている食べモノは何だと思いますか?
それは、果物です。
果物が人の体に優しいのには、
理由があるのです。
通常、何か食べモノを食べれば、胃で胃液が出てきて
分解する作業が行われます。
お肉を食べても、お米を食べても
何を食べてもです。
しかし、例外が一つあります。
果物です。
果物は胃に負担をかけない唯一の食べモノなんです。
「え!ウソだって果物食べた後ってげっぷが出るし胃が痛くなるわよ」
そんな時は、食後のデザートとして
果物を食べていませんか?
すでに消化酵素を持っている果物は
胃をそのまま通過して腸に行きます。
先に何か食べると、胃で滞在して
腐敗が始まります。
腐敗する前に胃で発酵が始まる時に
発酵された果物がげっぷになって出てきます。
胃が痛くなるのも腐敗や発酵が始まっているからなんです。
思い返してみてくださいね。
果物を食べる前に何か食べていないかどうか?
事実、私も食後に果物を食べれば
げっぷや胃が痛くなります。
また、本能的に果物が人の体に合っているのは、
私たちの大昔の先祖の時代までさかのぼります。
原人だったころの人間も体調が悪くなれば、
果物ばかりを食べていたとされています。
今のその名残が残っているのです。
もし、あなたが胃の痛みや
体調不良を感じた時は果物を活用してください。
果物の正しい食べ方は
胃に何もない状態で食べるようにしてくださいね。
ただ、こういった食品のレシピが
これにはついているんです。
たしか、ネガティブなんとかだったような?
>> http://123direct.info/tracking/af/101077/GgQP04gO/
米国の子どもたち、「不況による肥満」リスクに直面
米国の子どもたちは、不況のなかで親たちがヘルシーな食事よりも安くて手軽な食事を追求するようになったため、いわゆる「不況肥満」のリスクに直面しているとの報告書が3日発表された。
米デューク大学(Duke University)が毎年行っている「子どもの幸福指数(Child Well-Being Index)」測定調査で明らかになったもので、調査を率いたケネス・ランド(Kenneth Land)教授(社会学)は「親たちがヘルシーな食品よりも炭水化物や糖分が多いファストフードなどを選択するようになってきており、子どもや若者の過体重の割合が上昇するのでは」と懸念している。
前年、米内科学会誌「Journal of the American Medical Association、JAMA」に発表されたある報告書によると、1980-1999年には、脂肪・糖分の摂りすぎ、果物・野菜の不足、運動不足により、子どもの肥満率は3倍も増えた。前年の調査では、全米の子どもの32%が過体重、16%が肥満となっている。
2009年06月01日
更年期女性のホルモン療法、肺がん発症すると死亡率増 米研究報告
更年期の女性が行うホルモン療法が、女性の乳がんや脳卒中などの発生率増加に関係することはすでに知られているが、肺がん患者の女性の死亡率を高めるという研究結果が米国で30日、発表された。
この傾向は、米政府が閉経後の健康な女性約1万6608人を対象に実施した全米調査「女性健康イニシアチブ(Women's Health Initiative、WHI)の第2次分析を基に明らかになった。
研究者たちは、米医薬品メーカーのワイエス(Wyeth)が、エストロゲンとプロゲスチンという2種類の女性ホルモンを錠剤にしたホルモン補充薬「プレンプロ(Prempro)」を評価した。調査は5年半にわたって、最も一般的な形態の肺がんの発生率と死亡率について、プレンプロによるホルモン治療を行ったグループと偽薬を投与したグループを比較した。
その結果、肺がんの発生率自体には2つのグループに違いはあまり見られなかったが、発症した場合の死亡率はホルモン療法を受けた女性のほうが2倍も高かった。また、更年期の女性で肺がんにかかっていて、後からホルモン治療も受けた場合、肺がんによる死亡率はほかの女性よりも61%も高かった。
米国の女性の間で最も多いがんは乳がんだが、がんによる死亡でトップなのは肺がんだ。研究を率いた米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)メディカルセンター、ロサンゼルス生物医学研究所(Los Angeles Biomedical Research Institute)のがん専門医Rowan Chlebowski氏は「複合ホルモン療法は、恩恵よりもリスクのほうが高いことは周知の事実だ」と警告している。また、喫煙している女性がホルモン療法を受けると死亡リスクが高まる点が特に懸念されると語った。
この研究結果は、Chlebowski氏らの研究チームが、世界最大の国際がん会議である米臨床腫瘍学会(American Society of Clinical Oncology、ASCO)の年次会議で発表した。



